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zoom RSS 海水魚奮闘記(3)

<<   作成日時 : 2005/12/19 21:59   >>

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海水魚奮闘記(3)
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写真 上 「サラサゴンベイ」
写真 中 「ヘライワズタ」
写真 下 「センナリツタと生きた貝」
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12月19日
◆海藻について
  ◇ライブロックに付着していた海藻は一種類だと思っていたら,最近にわかにいろいろな種類としかもサンゴの仲間らしき者が芽生えてきたので、本屋さんで立ち読みしながらメモを取ってきた。
 ○ まず、本家本元の「ヘライワズタ」  これは既に購入時の 倍近くまで繁殖しうっそうと茂っている。
  ○ 「センナリズタ」  蔓を伸ばしながら茎が出て、そのうえにぶどうの玉見たいのが鈴なりに増えてくる。未だ全体の長さが5cmぐらいの大きさだが繁殖すれば結構カッコ-いいかも・・・。
  ○ [イエローポリプ」 このキノコ見たいな小さな(約1cm)サンゴは、岩のくぼみに5本ぐらい延びてきたが最近傘の部分をかじられてしまったようで頭がツルツルに成ってしまった。
  ○ 他にも小さなサンゴ見たいのが出てきているが名前がわからない。・・要調査

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12月29日
未確認生体
 ★ 海水を立ち上げライブロックを入れて以来、思いもよらない生き物が岩に生息していることが分かったがそれが一体何者かがはっきりしない。海中のUMAか?名前も分からないので記号を付けた。
 ○ U-01号
    最初に現れたのが、海釣りの餌に使用するゴカイ見たいな虫・これは底に敷いたサンゴ砂の間から首を出していたがいつの間にかろ過層の方へ入り込み、掃除をしたときにうっかり潰してしまった。(2匹棲んでいた)
○ U-02号
    夜に水槽の照明を消し周囲も暗くなると、岩の間から小さな海藻を付けたナイロン状の蔓が伸びてきてガラスとか岩に張り付いている。電気を点けると途端に蔓を縮めて岩の間へ引っ込んでしまう。
  ○ U-03号
     岩穴の中にカニの足みたいのが動いている・・・。これも夜行性で正体がはっきり分からなかったがカニの博士に問い合わせたところ、オオギガニの一種ではないかとのことだ。
○ U-04号
これはカメラで捕らえて拡大してみたが、直径3mm長さ10mm程度の芋虫みたいな奴だが夜中に起きて観察してもなかなか正体を現さないので不明。
  ○ U-05号
     これは今朝に発見。なんと目の前の岩が動いている。岩のわずかな割れ目から襞(ひだ)が出てきてゆらゆらとゆれているではないか。大きさは3cmx4cm程度の楕円形をしているが、色と言え肌と言え全く同じなので貝の化石?・・・と思っていたがどうやら生きた貝らしい。
又、宿題が増えてしまったなー。

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2006年1月3日
緊急事態発生
 ★ 暮れの30〜31日にかけて、相次いで下記の魚・エビ等の死亡を確認し回収した。
  1、12月中旬に購入した体長80mmのスダレチョウチョウウオ 1匹
  2、可愛い泳ぎを見せていた、カクレクマノミ 2匹共
  3、これも12月中旬に購入した、ホワイトソックスシュリンプ2匹中の1匹
  4、得たいの知れない生物として夜半に出没していた、U-02号と思われる青い虫
 ○ 2週間前に水換え・メンテを終えたばっかりであったが、元旦から水温・海水比重・アンモニア・亜硝酸の再確認をしても特に異常は無い。
 ○ ただし以前から気になっていたことだが、マニュアルには海水のpHを8.2程度に保つことが理想だと述べているが、前回の測定でも7.6前後だったのでこれを改良するべきか?   
○  たまたま・・と言うか我が家には台所に「イオン水生成器」成る物が据付けて有りアルカリイオン水・酸性水を自由に使い分け出来るので、pH9.0以上の高アルカリ水を5L作り濾過槽に希釈しながら流しこんでやった結果、水槽のpHはちょうど8.2迄上昇した。
  ○ しかし、これが主因かどうか分からないので未だ油断は出来ないな。

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2006年1月17日
またまた発見!</span>
 ★4〜5日前から毎日、夜中になると水槽の壁面に15匹前後の変な生物が出没するようになった。
体長5mm程度、身体は「オバケのQ太郎」・・・見たいな形をしているがクラゲと同じシースルーである。口と内臓と思われる部分に黒い点が3個付いていて、体をくねらせながら壁面を移動するが泳ぎは不得手らしく泳いでも段々下降して、そのままサンゴの砂に消えて行く。夜中の12時頃に現れ朝にはもう消えている・・・これも又謎だらけ・・・これは(U-06号)と命名
その後の未確認生体(UMA)
  ○ U-02号  深夜になるとライブロックの隙間からナイロン糸状の蔓を伸ばしてくるこの生物は、その死骸らしきものがあったので昨年の暮れに死んだと思っていたら、最近又パワーアップして出没し始めた。蔓の長さは30cm以上も伸びて、海藻を支えに90度方向転換したりしている。
これは苦心の末ついに写真撮影に成功したので本日公開しよう。
  ○ U-03号 このオオギカニ?は普段岩穴(1cmφ)からツメだけを見せて出てこないが、餌を落としてやろうとすると身体を乗り出して迎えに来るようになった。
  ○ U-04号   白と茶褐色の芋虫見たいなこいつは、やはり岩穴から体が伸びて張り付いている。明かりを点けるとすぐに縮んで見えなくなるので観察もままならず。
  ○ U-05号   これは貝であることは間違いないが、図鑑にも出てこないので不明。片方の貝殻は岩と一体になっているので動くことは出来ないが、貝の上蓋は常に開じたり閉いたりしているので元気のようだ。
  ○  上記の生物で共通しているのは、動けない貝を除き全て夜行性であり深夜にならないとその姿が見られない事と、照明を点けると瞬く間に影を潜めてしまうので観察も容易では無い。
又何を餌にして生きているのかな-・・・と心配したり、暗くてゴツゴツした岩と海藻だらけの海底に潜む生物をじっと見ていると、まるで自分も海中にいる気分になってしまうことがある。
だが・・・・大の大人?が真夜中に真面目な顔して、マグライトを片手に暗い水槽の中を覗き込んでいる自分の姿に‘ゾッ‘とすることも有る。
写真上(U−3号)の脱皮殻
写真下(U−2号)右の岩間から左下へ伸びた蔓は上方に方向変換し、その突端には2枚の葉らしき物が付いている。

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2006年2月25日
◆未だ水質不安定?
○海水を立ち上げて以来4ヶ月近く経過した。しかし今年になってから数種類の魚類を購入して水槽に入れたが相次いで死んでしまう。
前の日まで元気に餌を食べていたのに朝になると底に沈んだまま動かない。病気なった様子も無いこの突然死の原因が分からないと新しく生体を入いれられない。
○魚の死と因果関係があるかどうか分からないが、最近海藻の様子がおかしい。  緑色の色素が抜けて、白っぽくなり水に溶けているようだ。
○水質を定期的に測定しているがアンモニア・亜硝酸・硝酸塩・比重共許容範囲内にあり問題無さそう・・・・・がPHだけが不安定で8.2の基準に対して7.6〜8.0ぐらいと思われる。
◆海水槽内のPHについて
 ○そもそもPHの測定は細長の紙の先端に3色の試験薬が塗ってあり、その部分を約1分間水槽に浸して着色した部分を比色紙で比べて数値を判定する物だが色差がシビアで非常に判定しにくい。もう少し簡単な測定器はないかと探したが淡水系のみしか無い。
 ○参考書には水を入れ替えれば改善すると書いているが、なかなか思うようには希望の数値までは届かない。 使いたくは無いが、PH安定剤成る物が市販されているので1度試してみようかな。

2006年4月7日
◆道のり遠しファイティングニモの世界
 ○ いろいろと魚を入れてきたが、結局現在の生存魚はコバルトスズメ・デバスズメ・ミスジリュウキュウ・ネッタイスズメのスズメダイ7匹とホワイトシュリンプ1、マガキ貝2、コブヒトデ1だけになってしまった。
 ○ 最近水槽の中は紫色に染まっている。ライブロックや底のサンゴ砂の光が当たる部分に褐色の大量の藻が発生して、岩肌やサンゴの表面にべったりと覆いかぶさり髭を生やした見たいに成長して水質が汚染されてしまう。
 ○ 先月迄は「ヘライワツタ」が成長しすぎて採っても採っても緑色の海藻に占領されていたのに、其の緑は全く消滅して今は褐色の世界となった。4月6日メンテナンス時に岩とサンゴに付着した藻は綺麗に取り除いた。
 ○ 最終的には、水槽の中はウオルト・デイズニーのファイティングニモのようにイソギンチャクの棲む穏やかな水中にニモ(カクレクマノミ)やドーリー(ナンヨウハギ)が悠々と泳ぎまわる光景を見たい。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
魚たちの世話って大変ですねえ。
何が原因かわかると良いけど、なかなか難しいかな?
魚たちのしゃべってくれると何が原因かわかりそうですね。
動物の世話は本当に難しいですね。
SMILE
2006/01/05 12:41

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